サラリーマン投機家の株本おすすめブログ

投機のようなものを日々行っています。あくまで私の考えを書いているだけですので、投機(投資)は自己責任でお願いします。

ずば抜けた結果の投資のプロだけが気づいてること 苦瓜達郎 幻冬舎文庫

今年初の記事です。

今年は景気の良さそうな話が多いですが、どうなるでしょうか。

日経平均株価は、私の未体験水準まで来ました。

憶することなく、ついて行こうと思います。

 

 

今回ご紹介するのは、現役ファンドマネージャーの本です。

しかも、日本の中小型株ファンドを運用されてます。

機関投資家の中小型株へのアプローチが分かります。

貴重な本と言えるでしょう。

中小型株投資をされる方は必見です。

 

本書には、個人投資家がマネできる事と、できない事両方出てきます。

 

マネできる事

①株価指標の使い方

PERとPBRどちらが重要か。

②バリュー投資とグロース投資の特徴

どちらが有利か。

③優良企業の見つけ方

企業が伸びる理由。

④情報のまとめ方

手書きの重要性。

⑤決算説明会資料の見方

何を見るべきか。

個人投資家機関投資家に勝つ方法

特化するということ。

⑦投資の注意点

自分で考えない愚かさ。

 

マネできない事

①企業面談

自分の為に、経営者に時間を取ってもらうのはほぼ不可能でしょう。

株主総会で1つ質問するくらいが、限度でしょうか。

IR担当者の方に質問するのは、個人投資家でも容易ですが。

 

マネできないのは、企業面談くらいかと思います。

機関投資家個人投資家とは違う。

そうやって切り捨ててはもったいないですね。

 

ただ、1つ気になることがありました。

個人投資家への勧めで、株を買ったあと、そのことを忘れるように書いてありました。

1、2年後に思い出して株価を確認すると。

これは危険だと思います。

あなたの考えが間違いだったとすると、忘れている間に価値が激減しているかもしれません。

更に言うと、放置しているだけでは、投資の経験値は上がらないと言えるでしょう。

 

それとも、毎日株価を見ずにいられない私が病気なのでしょうか。