サラリーマン投機家の株本おすすめブログ

投機のようなものを日々行っています。あくまで私の考えを書いているだけですので、投機(投資)は自己責任でお願いします。

損切りライン修正について

私事ですが、損切りラインを10%から5%に変更しました。

なぜそうしたかを今回書きたいと思います。

損切りとは、買い値より下がっている銘柄を売って損失を確定させることです。

5%設定なら値下がりが5%を超えたら必ず損切りします。

 

理由は感情を入れない機械的損切りを行いたいからです。

「10%でそうすればいいだろ。」

と思われるかもしれません。

しかし、私の個人的な感覚だと7%位で迷いが生じます。

もうこの位で売ってしまったほうがいいんじゃないか?

そして10%を超えて損切りを行うと多少の苦痛を感じます。

5%位の損切りではほとんどその苦痛を感じません。

 

なぜか?

私は6~8銘柄に均等に資産を分散させて買いを入れることが多いです。

間を取って7銘柄としましょう。

資産全体を100%とすると

100%÷7=14.28%

を1銘柄に入れています。

その中の1銘柄が10%下落して損切りすると、

14.28%×10%=1.428%

の損失ですね。

その中の1銘柄が7%下落すると、

14.28%×7%=0.999%

約1%ですね。

 

つまり私は1銘柄で全体資産の1%の損失を抱えると迷いが生じていることになります

このまま放置していいのかと。

そして全体資産の1.5%の損失を確定させると多少の苦痛を感じます。

30%の損失を確定させると発狂します。

 

1銘柄が5%下落して損切りすると、

14.28%×5%=0.714%の損失になります。

今のところこの位の損失ではほとんど苦痛を感じない為、5%設定にしました。

ということは1銘柄が3%の下落をしても迷いが生じません。

損切りラインにまで下落する途中に迷いが生じることがなくなるのです。

(あくまで個人的な感覚です。)

この個人的な感覚を重視して今回損切りラインの設定を変更しました。

 

もし損切りばかりになって資産が減る一方になったら?

買いの位置やタイミングか、日頃の行いが悪いのかもしれないですね。

 

損切りした銘柄をまた買い直すのは問題ないとします。

重要なのは一度ポジションを失くして冷静な目でその銘柄を見ることです

ポジションを持っていると必ず偏った目で見ることになるので。

冷静な目で見てそれでも買うべきだと思うなら買い直せばいいだけです。

傷んだポートフォリオを放置するのも危険です。

そんな状況で市場の暴落などくらったら発狂します。

 

損切りについて1番分かりやすいのはこちらの本。

 

実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ)

実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ)

 

 

 今回の記事は、あくまで私の考えを述べたものにすぎません。

投資を推奨するものでもありません。

投資を行う場合は必ず自己責任でお願い致します。