サラリーマン投機家の株本おすすめブログ

投機のようなものを日々行っています。あくまで私の考えを書いているだけですので、投機(投資)は自己責任でお願いします。

損切りは生命線(損切ラインの設定について)

突然ですが、株式売買の時に損切ラインを設定してますか?

明確な設定をされていない方は設定することをおすすめします。

(ちなみに損切りとは株式で損を抱えていて、決済することで損を確定させる事です。)

今回は損切ラインの設定について書きたいと思います。 

 

なぜ設定しなければならないか?

株式市場から退場しない為です。

あなたが持っているその株はあなたが貴重な時間を使って調べた思いれのある株ですよね。

その株があなたの資産をどんどん喰い潰していっている時あなたはどうしますか?

その株を信じて持ち続けますか?

もしくは安くなったと言って買い増しをしますか?

間違っているのは株式市場で自分は正しいと我慢し続けますか?

でもおそらく間違っているのはあなたなんですよね。

損を抱えている時点であなたは少しタイミングを遅らせればもっと安くその株を買えたんですよ。

売買の最初の部分でもう過ちを犯しているのです。

ただし株式売買において過ちを犯さないのは不可能です。

問題は過ちを犯した時の対処です。

出血しているのにその傷を放置するのか?それとも止血するのか?

もし重症なのに俺は間違っていないと出血を放置すれば死に至るでしょう。

 

損切りラインを何%セントに設定するか?

 損切りラインはトレーダーによって様々です。

損を抱えたまま放置すること自体を許さない人もいれば、5%に設定している人、10%に設定している人もいて様々です。

でもここで重要なのはあなた自身の経験を通じて妥当な損切りラインを設定し、それを守る事です。

人によって株式を売買する時間軸は異なります。

また許容できる損失額も変わってくるためあなた自身にあった設定が必要です。

ちなみに私は10%の損失を越えたら必ず損切りをするようにしています。

10%を超える下げをくらった銘柄はその後さらに大幅に下げ大きな損失に拡大したことが多かった為、10%を許容の限界としてこの設定にしました。

 

損切りラインを設定して以前と変わったことは?

私は以前損切りラインを設定していませんでした。

その時に比べて良くなった点はやはり損失の膨らみが限定されるようになったことでしょうか。

損を抱えた株を放置して更に市場の暴落等でその株が急落しようものなら損失は大きく膨らみ手の施しようがなくなります。

仮に大きな損失を抱えてその後その株が上がって損を取り戻したとしても長い時間を使ってやっと損益トントンなんですよね。

貴重な資金を長い期間死なせていたのと同じです。

損失を限定させ、再度株を買いなおして利益を上げたほうが大きな損失をくらうリスクも少なくなりますし、資金効率も良いと思います。

 

損切りについて1番おすすめの本はこちら。

 

実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ)

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以上今回は自分の損切りに対する考えを書かせて頂きました。

 今回の記事はあくまで私の考えを述べたものですので投資は自己責任でお願い致します。