サラリーマン投機家の株本おすすめブログ

投機のようなものを日々行っています。あくまで私の考えを書いているだけですので、投機(投資)は自己責任でお願いします。

銭華 全3巻 倉科遼 和気一作 芳文社コミックス

 

銭華 1

銭華 1

 

 

 

銭華 2

銭華 2

 

 

 

銭華 3

銭華 3

 

 

今回は漫画を取りあげようと思います。

この漫画はバブル時代の仕手戦について描かれています。

 

この漫画を読むと仕手とは何かイメージしやすく

なります。

株について勉強しているとよく「仕手」という言葉が出てくると思います。

ただ今の時代だと大々的に取り上げられる仕手筋がいないので、具体的にどのような事が行われていたのかイメージしにくいんですよね。

あくまでフィクションではあるのですが、バブル時代の仕手戦の雰囲気が掴みとれるのではないでしょうか?

 

大口投資家の視点で株式市場を見る事ができます。

通常個人投資家の資金は限られている為投資資金はどうしても小口になります。

その視点で株式市場を見るのと大口投資家の視点で株式市場を見るのとでは見える物が違ってきます。

資金が大きいから必ずしも有利ということではなく、もし大量に個別株を持っていたのなら買った金額より高値で大量に誰かに売りつけなければなりません。

失敗すればそれを処分するのに相当な損失を負います。

大口にはどういった事情があるのかを考えたうえで小口である個人投資家は自分自身の売買を考えるべきだと思います。

 

買いと売りのタイミングについて考えるきっかけに

なります。

大口の視点で株式市場を見た後に再度御自身の買いと売りのタイミングについて考えて頂ければと思います。

あなたが今出そうとしてるその「買い」は、もっと安値で仕込んだ人の「売り」の受け皿にされているかもしれません。

当時仕手筋はどのような考え、タイミングで株価を上下させたのか。

また、それに乗っかるもしくは対抗する者はどのような行動を取ったのか。

今まで見えていなかったものが見えてくるかもしれません。