サラリーマン投機家の株本おすすめブログ

投機のようなものを日々行っています。あくまで私の考えを書いているだけですので、投機(投資)は自己責任でお願いします。

相場師一代 是川銀蔵 小学館文庫

 

相場師一代 (小学館文庫)

相場師一代 (小学館文庫)

 

 

「最後の相場師」と呼ばれる是川氏の著書です。

著者の人生と投資戦略を垣間見ることができます

 

著者の投資戦略が分かります。

「値上がりしそうな銘柄を水面下で買う。」

「腹8分目の手仕舞い」等、現代でも通じる名言が出てきます。

 

著者のような後世にも名が残るような大物がどのような人生を送ったかが分かります。

この本はあくまで著者の自伝であり、株の技術等がメインで書かれた本ではありません。

ただし、著者が経済に対して株に対して不動産に対してどのような考えを持っていたのかが分かってきます。

また、「最後の相場師」とまで言われた著者が株に対してどのように取り組んだのかも分かってきます。

あなたがどのように投資に取り組んでいくのか、経済の流れを感じ取るのか?

考える幅を広げてくれるような本だと思います。

 

オンライントレードが当たり前な今とは時代が違う時の話です。

(年月でいうと大きくは離れてないかもしれませんが、投資環境はまるで違います。)

この時代が違うというのがポイントです。

これだけ投資環境が変わった今でも変わらず通じるものがあれば、それこそが投資の本質であり今後にも通じるものではないでしょうか?

 

この本は投資術をメインに書かれたものではなくあくまで著者の自伝です。

だからこそ普通の株本とは違った得るものがあります。